約 1,605,662 件
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/87.html
★2 湿地帯の毒怪鳥 報酬金 2800z 制限時間 50分 獲得HRP 260pt 成功条件 ゲリョスの討伐 飛竜 ゲリョス 報酬素材 ゴム質の皮 ×1 1% 竜骨【中】 ×1 24% 竜骨【小】(5) ×1 25% 竜の牙(3) ×1 25% 竜の爪 ×1 20% 毒袋 ×1 4% ライトクリスタル ×1 1% ゲリョス頭破壊報酬 石ころ(5) ×1 99% ライトクリスタル ×1 1%
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37135.html
はなびらはちょうのはねになれない【登録タグ GUMI は ロリP 曲】 作詞:ロリP 作曲:ロリP 編曲:ロリP 唄:GUMI 曲紹介 since 2007/12/0710周年、ありがとう。 ロリP の32作目。 CD 『holloneasy』 収録曲。 歌詞 自由気ままに蜜を探す蝶だって知ってたはずなんだ 何も気付かないフリをしては結末を受け入れられないのに 今まで何度も繰り返し鏡を割ってきた 僕自身が描いている子供騙し いつだって曖昧な僕の視界 もう全部嘘だった事にして眠る 八月の空気感を越えて 君はまた旅に出るんだ 偽りの境界線が消え去る日まで 僕はきっと羽根を持っていないんだ だから奪った そんな夢を見ながら 不得意な笑顔を作るんだ 理由付けなど有って無いような物で馬鹿らしすぎるんだ 誰も他人に水を遣る余裕なんて無いよ 仕方ないよな 視界の外では美しい蝶が飛んでいる 別にいいさ 過去になれば全て終わる 縒れた線になって僕の首を絞めるの? 水に濡れたら飛べやしないのに もう好きにしなよ 八月の空気感を越えて 君はまた旅に出るんだ 偽りの境界線が消え去る日まで 僕はきっと羽根を持っていないんだ だから奪った そんな夢を見ながら 不得意な笑顔を作るんだ 誰もが甘い匂いを好きとは限らない 探し続けて見つかる事を心から望んでいる 善意の嘘 積み重なって崩れそうだ どうせ目を覚ますなら夢なんて見せないでくれよ 八月の空気感を越えて 君はまた旅に出るんだ 偽りの境界線が消え去る日まで 僕はきっと羽根を持っていないんだ だから奪った そんな夢を見ながら 不得意な笑顔を作るんだ ああ いつまで君は踊ってるの よく似ているなあ 僕の羽根を返してくれよだなんて 言ってみたいよ 蝶になれないのに コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/326.html
「美しき氷達」 読者:ステファニア=クリストファー 保管場所:不明 水を意のままの形の氷に変える 魔道書
https://w.atwiki.jp/utyu/pages/10.html
この軍のルールはただひとつ。 隊員の誰かが叩かれていたら、応援に行くことです。 それが仲間でしょ? ただ、サシでやってる所に増援に行くのは良いとは思わない。 交戦権に関しては自由。 自由に交戦して下さい。 それと、傘下の軍のスレがsagaってたらageてね。
https://w.atwiki.jp/utyu/pages/7.html
ここはどこですか? 宇宙軍の本部です。 ここのHPを作ったのは? 宇宙軍の大元帥である私、夢幻塔【呪神】です。 この軍隊は最終的にどうなると思いますか? 不毛最大の軍隊となるでしょう。 どんな人達が入隊してるのですか? 軍隊の天才と呼ばれたクイン氏などです。 創設者は誰なんですか? 私、夢幻塔【呪神】です。 入隊審査とかありますか? ありません。 入隊して我等と共に戦おうと言う意思があれば誰でも入れます。
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/924.html
暑苦しい漢たち・続き 【ロンシャンの寝室】 ロンシャン 「うおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」 イバン♪ 「どうしました?ロンシャンさま!」 ガバッ! ロンシャン 「はあ、はあ・・・・・。」 イバン♪ 「いったいどうしたんです?ロンシャンさま?」 ロンシャン 「夢を見ていた・・・・。」 イバン♪ 「どんな夢ですか?」 ロンシャン 「すごく楽しい夢だ。僕の子どもが生まれて、その記念に武闘大会を開催する夢・・・・。」 イバン♪ 「それは、夢です。ロンシャンさま。」 ロンシャン 「でも、その前に謎の軍団に僕のポケモンが襲われて・・・・。」 イバン♪ 「それは現実です。」 ロンシャン 「そうか、僕の夢と現実が入り乱れているんだな・・・・・。」 イバン♪ 「そうです。だから、夢のなかで起こった出来事は、現実では起こってないんですよ。」 ロンシャン 「そうか。それで安心した・・・・。」 イバン♪ 「だから、お互いに気にせずパラレルワールドを楽しんでください。」 ロンシャン 「そうか。じゃあ僕はもう1回寝るよ。また、あの楽しい夢を見たいんだ。」 イバン♪ 「そうですか。では、おやすみなさい。」 ロンシャン 「うん。おやすみ。」(-_-)zzzzzzz 【快速軍アジト】少し時間が戻ります。 おくう♪ 「しくしく・・・・・・・。」 ヤマトジ 「すまなかった・・・・。」 おくう♪ 「痛かったんだから・・・・・。」 ヤマトジ 「羽根を1本抜いただけじゃないか。」 おくう♪ 「1本でも痛いものは痛いの。それいちばんお気に入りの飾り羽根だったのに・・・・。」 ヤマトジ 「すまん。すまん。」 おくう♪ 「もう。・・・・・で、あたしの羽根をどうする気?」 ヤマトジ 「ああ。焼き鳥と一緒に女王のとこに送りつけるのさ。」 おくう♪ 「やめといた方がいいんじゃない・・・・・。」 ヤマトジ 「俺たちはアンフェアな闘いはしない!これは女王への宣戦布告さ!」 おくう♪ 「ふん。好きにしたら。一応警告はしたからね。」 (・・・・・あんた、暴走した女王様の恐ろしさを知らないんだから・・・・・) ヤマトジ 「はははは。俺たちフェアな快速軍だぜ!ファイアーーーーーー!!!!」 おくう♪ (あち、だから火を噴くなって)「って、あれ?あれ?サムソンがふたりいる?」 バラン 「俺は、サムソンじゃない。俺の名はバラン。」ムキ アドン 「ボクの名前は、アドン。」ムキ バラン・アドン 「3人併せてサムソンブラザーズスリー!」 おくう♪ 「ちょっと、自己紹介はいいけど、いちいちムキムキポーズとらないでよ!」 バラン 「それは無理な注文だ。」ムキムキ バラン 「だってボクたち3兄弟は。」ムキムキ バラン・アドン 「ホモだからさ。」決めっ! おくう♪ (・・・・・ううう。暑苦しいのに寒イボ立った・・・・・・・・) ヤマトジ 「はははははは。♂♀の好みなんて人それぞれだぜ。ファイヤーーーーーー!!!!」 おくう♪ 「で、ヒヒンはともかく、どうしてクロフネやこの人たちがここにいるの?」 ヤマトジ 「ははははは。それはこいつらが相当の実力者だからさ。クロフネなんかひとりでR団を壊滅させたんだぜ。」 クロフネ 「へへん。」 ヒヒン 「ひひん!」 おくう♪ (それ違うと思う。)「で、あたしは、これからここにいてもいいわけ?」 ヤマトジ 「ああ、ぜんぜんかまわないぜ!ファイヤーーーーーー!!!!!!」 おくう♪ (あちっ)「あたし、女王様から、ここの様子探ってくるよう言われてるんだけど、それでもいいの?」 ヤマトジ 「ぜんぜんかまわないぜ!俺たちはフェアだからな!ファイヤーーーーーー!!!!」 おくう♪ 「じゃ、あたしの好きにさせてもらうからね。」 【女王の居城】時間が少し進みます。 はるか♪ 「おくう♪ちゃん!おくう♪ちゃん!」 チコ♪ 「あいつらひょっとして・・・・・。」 はるか♪ 「きっと、おくう♪ちゃんを焼き鳥にして食べちゃったのよ!」 チコ♪ 「そ、そんなひどいことを・・・・・・。」 はるか♪ 「あいつら絶対許さない!今からミサイルぶち込んでやる!」 チコ♪ 「ちょっちょっ!!!!戦争でも起こす気ですか!!!!やめてください!!!」 はるか♪ 「あっ!・・・・・あたしミサイルなんて持ってなかった。」 チコ♪ ずこっ! はるか♪ 「もっと、別の手で目にもの見せてやる・・・・・。」 チコ♪ 「あたし、おくう♪ちゃんに連絡とってみます・・・・。」 はるか♪ 「クイーーーーーール♪!!!!!」 クイール♪ 「女王様!お呼びですかッポ?」 はるか♪ 「お呼びです!今から緊急であたしを模したロボットを作りなさい。」 クイール♪ 「女王様のアンドロイドですかッポ?」 はるか♪ 「そ。できる?」 クイール♪ 「がんばりますッポ!」 はるか♪ 「がんばってね。それから、オモイカネ!」 ??? 「ガーン♪ゴーン♪」 はるか♪ 「あたしにマシン語なんてわかるわけないでしょ!実体化しなさい。」 ミヨヨ♪(ドータクン) 「ハイ。ジョオウサマ。」 チコ♪ (・・・・・オモイカネは、コンピュータシステム。ミヨヨ♪は、オモイカネが実体化したもの。立体画像みたいなもの・・・・・・) はるか♪ 「ミヨヨ♪、あんた見てたからわかるでしょ?」 ミヨヨ♪ 「ハイ。アンドロイドノズノウニナレト?」 はるか♪ 「そ。あたしの戦闘能力そのままプログラミングしてよ。」 ミヨヨ♪ 「カシコマリマシタ。」 チコ♪ 「あ!はるか♪さん、おくう♪ちゃんと連絡がつきましたよ。ぜんぜん無事です。おくう♪ちゃん。」 はるか♪ 「あっそ。よかったね。」 チコ♪ 「「あっそ」って・・・・。」 (・・・・・・あっ!はるか♪さん、目が真っ赤。怒りで我を忘れてる・・・・・・・) はるか♪ 「あたしをコケにしやがって。目にものみせてやるんだから・・・・。あっそうだ!」 チコ♪ 「どうしました?」 はるか♪ 「おくう♪ちゃんに「素敵な贈り物ありがとう。このお礼は、スペシャルフルコースでお返しします。」ってあいつに伝えるように伝えて。」 チコ♪ 「はい・・・・・。」 (・・・・・・・・はるか♪さん暴走しちゃった。あたしもう知らない・・・・・・・) おくう♪ 「あ、チコ♪ちゃんから返信メールだ・・・・。」 ヤマトジ 「女王様に俺の贈り物は気にいってもらえたかな?ファイヤーーーーーー!!!!!」 おくう♪ 「女王様は、「R団大武闘大会でお会いしましょう」だって。」 ヤマトジ 「はははははは。承知した。熱い漢の闘いが待っているぜ!!!!ファイヤーーーーーー!!!!」 おくう♪ (・・・・・知ーらんぴ・・・・・・) ヤマトジ 「さあ、喜べ!!お前たちにもやっと出番がまわってきたぜ。ファイヤーーーーーー!!!!!」 クロフネ 「ひょっほーーーーーーー!!!!だいじしーーーーーーーん!!!!!」 ヒヒン 「ひひーーーーーーーーん!!!!」(うぎゃーーーーーーー!!!!) バラン・アドン 「うぎゃああああああああ!!!!」 ヤマトジ 「熱いぜ!熱いぜ!!!ファイヤーーーーーー!!!!!!!」 おくう♪ 「あたしスイカバー食べてくる・・・・・・・。」 暑苦しい漢たち・終わり (2010.8.23up byはるか♪)
https://w.atwiki.jp/yasashii/pages/10.html
俺「おはよう 優「寝癖付いてるよー 俺「お、ありがとう 優「襟が曲がってるよー 俺「すまん 優「朝立ちしてるよー 俺「ちょwwwwww 優「落ちそうだよー守ってあげるよー」 俺「・・・」 女「俺君ってカッコイイよね 俺「え?そ、そうか? 女「カッコイイよ、それにやさしいじゃん?私、俺君のそうゆうところ好きだな・・・・・ 俺「え?ちょ、 女「俺君・・・・・ 優「あー、いたいた 俺「!!! 優「この前欲しがってたマンガ買ってきたよー 俺「マジで!?ありがと! 優「えへへー 女「・・・・・・(^ω^#) コンビニ 男「雑誌、雑誌と」(パラッ) 男「…?あれ、袋綴じ切られてる」 男(パラッ)「あ、こっちのも。まさか…」 女「見やすいでしょー」 店員「威力業務妨害っすwwwwwwww」 男「…こいつ…」 優「…(スーッ)…」 男「…寝てる…」 優「…(スーッ)…」 男「…やば…」 優「…(スーッ)…」 男「…こいつの顔見てると…」 優「…(ドキドキ)…」 男「…ふぁ、眠くなってきたよ…」 優「…」 男「…(スーッ)…」 優「(ムクッ)男君、いくら授業が退屈でも寝ちゃいけないよー!」 男「おまwwwちょwwww」 優「お姉ちゃん、それ取ってー 姉「・・・・・・・・・・自分で取って 優「わかったー 俺「・・・・・・・ 俺「なあ、お前お姉さんと仲悪いのか? 優「えー?そんな事無いよー 俺「だってなんかお姉さん冷たいじゃん 優「でも優と二人っきりの時はやさしいんだよー 俺「・・・・・・・・・・ 友「へえー、優ちゃんのお姉さんなんだ 姉「・・・・・・・・・ 優「じゃ、例の如く私はジュース買ってくるねー 俺「じゃあ俺も一緒に行くわ 友「(マジかよ・・・、初対面でいきなり二人っきりじゃ気まずいって!) 俺「(大丈夫だ、優のお姉さん誰かと二人っきりだとやさしいみたいだから) 友「(そうなのか?それならおk) 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 友「・・・・・・・・・・ 姉「・・・・・・・・・・ 俺「俺のこと好きか? 優「好きだよー 俺「じゃあ友のことは? 優「うーん、好きだよー 俺「・・・・・・お姉さんのことは? 優「好きだよー 俺「俺のことは? 優「大好きだよー 優「いい天気だよー」 優「……こんなにあったかいと、男君授業中に寝ちゃうねー」 優「………」 優「あはは……そか、もう席残ってないんだよねー」 優「………」 優「最後のお願いが『忘れろ』なんて、男君もひどいよねー」 優「……男君さー、私が何言われても言うこと聞くと思ってたでしょー?」 優「いっぱい意地悪されたからなー、今度のお願いは聞かないよー。」 優「これは復讐だよー?ざまあみやがれだよー、あはは……。」 優「………」 優「あはは、絶対、忘れてあげないからねー。」 優「………けしごむ、もう落としちゃダメだよー?」 俺「はあ、・・・今日も鬱だ・・・」 優「○○君、おはよー!」 俺「おはよう(・・・俺なんかに話しかけなけりゃ良いのに・・・)」 優「○○君のワックスいい匂いだねー」 周り「(ニヤニヤ)」 俺「あ、ありがとう(クラスの奴らウゼー・・・)」 優「じゃあ授業始まるからまたねー」 俺「うん・・・」 女「ヒソヒソ(ちょっと優、○○と話するの止めときなよー)」 優「何でー?○○君良い人じゃない」 俺「・・・(もし告白したらOKしてくれるかな・・・)」 昼休み 俺「(今日はラーメンか。席空いててよかった・・・あ、優さんだ)」 女「~~、だーかーらー!今日は私が奢るって^^」 優「えー、いいよー」 女「いいの!あんたに彼氏できたお祝いなんだから!」 俺「!!」 女1「あ、女2ー!優に彼氏できたんだってー!」 女2「えっ!ほんとー?」 優「もう!そんな大きい声で言わないでよー(///)」 俺「・・・ズルズル」 優「やっほー 俺「なんだまたお前か、どうしたんだ? 優「君前に妹欲しいって言ってたよねー 俺「・・・・・・・・ 優「それでねー 俺「(まさか子供さらって来たとか・・・・・) 優「私が妹になるよー 俺「そ れ は な い 姉「……優」 優「なーにお姉ちゃん?」 姉「…最近男君見ないけどどうしたの?」 優「え?あ…ははは…ちょっと嫌われちゃったみたい…」 姉「………」 優「やっぱり迷惑だったみたい」 姉「…大丈夫」 優「え?」 姉「彼も後悔しているはず、仲直りして」 優「無理だよ…これ以上嫌われたくないよ…」 姉「大丈夫。優を嫌いになる人なんていない…彼は今公園にいる行ってあげて」 優「でも…」 姉「絶対大丈夫」 優「わかったよー。お姉ちゃんありがとー」 優「お姉ちゃん仲直りできたよー」 男「すいません、お姉さん。ご迷惑おかけしました(ペコ)」 姉「………」 優「じゃあ、仲直りの記念におかし作ってあげるねー。こっち来てー」 男「ん、ああ。それじゃあ本当にありがとうございました」 姉「(本当によかった)」 優「これは良スレだよー」 優「う、うん。がんばる」 男「映画のチケットがタダで入手できたぞ!」 優「そりゃあ良かったねー」 男「でも二人分あるんだよな」 優「じゃあ、友くんにメールしとくねー」 男「いや、そうじゃなくて、俺はお前t」 優「おっけーだってさー」 男「ちょwwwww」 俺「お前そんな格好で暑くないか? 優「平気だよー 俺「ってか見てるこっちが暑苦しいんだが・・・・・・・ 優「じゃあ脱ぐよー 俺「って脱ぎすぎ!うわあああ胸隠せって!! 優「もう、どっちなんだよー 優「なでなでしてあげよっか」 男「あちゃー、雨だ。しかもなかなかの豪雨」 男「これじゃあ走っても無意味そうだな…」 優「傘貸すよー」 男「え、良いのか?お前は?」 優「私は折り畳みがあるよー」 女「えーっ、雨かあ…傘無いよ…」 優「これ使ってー」 女「あ、優ちゃん!ありがと!助かる!」 優「またねー」 男「(゚д゚)」 優「こっち見ないでよー」 男「お前はどうすんだよ」 優「うーん、仕方無いから濡れて帰るよー」 男「馬鹿。返すよ。俺が濡れる」 優「それは駄目だよー。風邪ひいちゃうよー。男君が使ってよー」 男「貸してくれたお前が濡れたら俺が気に病むだろ」 優「そんな事ないよー」 男「病むの!ほら、返すよ。また明日な」 優「待ってよー。じゃあ二人で使おうよー」 男「ちょwww」 優「男君が濡れたら私が気に病むよー」 男「え、あ、う、うん…」 優「じゃあ帰ろっかー」 現実ver 男「あちゃー、雨だ。しかもなかなかの豪雨」 男「これじゃあ走っても無意味そうだな…」 優「傘貸すよー」 男「え、良いのか?お前は?」 優「私は折り畳みがあるよー」 女「えーっ、雨かあ…傘無いよ…」 優「これ使ってー」 女「あ、優ちゃん!ありがと!助かる!」 優「またねー」 男「(゚д゚)」 優「こっち見ないでよー」 男「お前はどうすんだよ」 優「彼と一緒に帰るから大丈夫ー」 男「ちょwwwwwwwwww」 ≠〃ャ儿ver 男「ぁちゃ→、雨た〃★Uかもなかなかσ豪雨」 男「これU〃ゃぁ走っτも無意味そぅた〃な…」 優「傘貸すょ→」男「ぇ、良ぃσか?ぉ前は?」 優「私は折り畳みか〃ぁるょ→」 女「ぇ→っ、雨かぁ…傘無ぃょ…」 優「これ使っτ→」 女「ぁ、優Aゃω!ぁりか〃と!助かる!」 優「またね→」 男「(゚д゚)」 優「こっち見なぃτ〃ょ→」 男「ぉ前はと〃ぅすωた〃ょ」 優「彼と一緒に帰るから大丈夫→ 」男「ちょwwwwwwwwww」 俺「あついな」 優「あついねー」 俺「ちょっとあおいで」 優「わかった」 俺「・・手であおがれても・・」 優「・・」 俺「うわやめろ悪かったよビンタやめろビンタ」 俺「俺にやさしくしたら罰金ゲームやろうぜ!」 優「いいよー」 俺「あー肩こったなー」 優「揉むよー」 俺「あ、やさしくした!100円~!」 優「いいよー はい。」 俺「え・・あぁ・・」 優「じゃあ揉むよー」 俺「あ・・じゃあコレ、バイト代の200円な」 優「ありがとー」 優「じゃあなんか買ってくるねー コーヒーと紅茶どっちが好きー?」 優「ちょろいねー」 男「ひでえwwwwwwww」 優「早いうちから世間の厳しさを教えるのも、優しs…」 男「?」 優「って男くんの母さんが言ってたのー」 男「いつの間に母さんと!?」 優「ひみつー」 優「スレの勢いとめたよー」 優「あ、流れ星だよー」 俺「・・・ん、おお。結構見れるな」 優「あれは君だよー」 俺「・・・一応生きてるから。俺」 俺「優、悪いんだけど風邪薬買ってきてくれないか? 今家に誰もいなくてお前だけが頼りなんだ」 優「いいよー 私も買い物行くついでだし」 ~数分後~ 俺「あれ?なんかいい香りがするな…」 優「あ、起きた? 丁度今雑炊が出来たところだよー」 俺「え…別にそこまで頼んでないのに…」 優「いいからいいからー あ、後で体も拭いてあげるねー」 俺「…あ、色々…悪いな…」 優「困った時はお互い様だよー」 俺(俺コイツに何かしてやってたっけかな…? お互い様って、いつも優しくしてんのは優だけだよな…) 俺「ところでお前は何を買いに行ってたんだ?」 優「んー?妊娠検査薬だよー」 男「なあ優、猫になって肉球気が済むまでプニプニさせてくれ」 優「ニャ゛ーーーーー」 「すごい火事だねぇ」 「あれ俺の家だよ…」 優「猫落ちてたよー」 優「こねこを拾ったよー」 男「ずぶ濡れだな。これじゃ風邪ひくぞ」 優「レンジでチンするよー」 男「ちょwwタオル持ってくるから待ってろ」 男「タオル持って来たぞー…猫どこ?」 ヴーーンンン 男「レンジ止めろーっ!」 チーン 優「ホットミルクだよー」 優「一緒に帰ろうよー」 男「ああ」 優「えへへー」 男「なに笑ってんだよw」 優「男君、ここに来たばっかの時とは顔が違うなーって思ったんだよー」 男「どう違うって?」 優「えーっと、優しくなったっていうか…あ、捨て猫だよー」 歩幅をあわせながら一緒に下校。 俺が優の手を握ってもいいかと悶々としていた時、優は道路の隅に 捨て猫が入ったダンボールを見つけた。 男「ほんとだ、こんな車のとおりが多いとこに捨てるなんてひどいな」 優「そうだねー、よし、私が拾ってあげるよー」 男「はぁ?拾ってあげるっておま キキーッ ドンッ… 男「優・・・?」 鈍い音がした。 はじめて耳に入る音の正体を理解するには時間がかかった。 数日前に視力が2.0あることを優に褒められた瞳が 優を見下ろす。 男「優ッ!」 優「…痛いよー…男君…猫、無事かなー…」 男「あ、ああ…猫…………し…生きてる、鳴いてるよ」 優「そっかー……私のせいだねー…抱っこしなきゃよかったかなー…」 男「生きてるって、言ってるだろ…!今救急車呼ぶから、待ってろ…携帯っ…」 優「男君は…優しい…ねー…」 優「犯人逮捕したよー」 俺「・・・何のだよ」 優「キュペロプニャクニョロ罪のだよー」 俺「・・・お前、地球人じゃないだろ。」 優「昨日からペット飼ってみたよー」 男「へぇ、どんなの?」 優「来てみれば分かるよー」 ~放課後~ ぺ「チュパァーーーーーーーーーーーー!!!!!」 優「かわいいでしょー?この出たり引っ込んだりする嘴みたいので獲物の血液を吸うんだよー」 優「あれー?男くんどうしたのー?」 優「スシ食いいっかー」 俺「お前エロい事考えたりしないだろ 優「えー、そんなことないよー 俺「マジで?じゃあ、どんなこと考えてるんだ? 優「男の子と手を繋いで歩くとかー 俺「・・・・・・・・・ 俺「買ってきて欲しいゲームがあるんだけど・・・・・ 優「いいよー 俺「これだ 優「はじめてのおるすばん? 俺「ああ、よろしく(コイツならエロとか疎いし大丈夫だろう) 俺「お、買ってきたか? 優「きき、君も・・・・・・その・・・・・・こうゆうこと、とかー、しししてみたいのかかなー? 俺「ちょwwwwwwww 優「背中になめくじついてるよー」 俺「・・・お前、今乗せただろ」 優「塩かけてあげるよー」 俺「・・・全くふざけてる」 優「さささささ作戦かかか会議だよー」 男「言えてねーし」 優「ひまだねー」 男「だな」 優「しりとるよー」 男「何だしりとるって、しりとり」 優「りすー」 男「ごりら」 優「それは型にはまりすぎだよー」 優「蛍光灯かえるよー」 俺「・・・やってやろうか?」 優「終わったよー」 俺「・・・出番なし。か」 優「テレビは離れて見なきゃだめだよー」 俺「・・・確かにそうだ」 優「ここまでくれば大丈夫だよー」 俺「おいおい、さすがにこれは遠すぎ・・・」 優「見てー、空がこんなに綺麗だよー!」 俺「・・・ああ」 男「なあ・・・ふと思ったんだが」 優「なにー?」 男「お前の名前ってさ、『ゆう』なのか?『すぐる』なのか?」 優「さあー?」 優「私の名前は「やさ」だよ~」 「名前なんて飾りだよー」 優「名前は決めなくていいと思うよー」 俺「・・・お前名前が無いらしいな。」 優「そうなんだよー」 俺「・・・不便じゃないのか?」 優「大人の事情ってもんがあるんだよ、坊や」 俺「・・・は、はあ」 ?「君の名前を決めようと思うんだが」 優「いいよー」 男「ん? 優なにやってんだ?アイツ誰だ?」 ?「『ゆう』にしようか」 優「いいよー」 ?「『すぐる』もいいな」 優「いいよー」 ?「『やさ』なんてどうだ?」 優「いいよー」 男「優、帰るぞ時間の無駄だ」 優「男、おこってるの?」 優「名前とか顔じゃなくて中身が大事だよー」 俺「そうだよな!顔じゃないよな!」 優「きみは中身が出来てないよー」 優「ゴム落としたよ~」 俺「ちょwwwそれ俺のコンドームwww」 美容室「それ使うことあるんすかwwww」 俺「だまれ!」 優「?」 俺「俺この頃太ってきたかも…」 優「おはよー。ケーキ買ってきたよー」 俺「いや、でも俺」 優「食べようよ!食べようよ!二人で食べると倍おいしいんだよー」 俺「じゃ、じゃあ食べようかな…」 男「眠いな」 優「毛布だよー」 男「なんか不安だ」 優「子守歌を歌うよー」 男「俺って情けないな」 優「そんな事はないよー」 男「…」 優「よしよしー」 優姉「(たまにでいいから私のことも思い出してね、男君・・・)」 優「好きだよー」 俺「!!」 優「やっぱりー」 俺「な、なにが?」 優「今日は4月1日だから気をつけたほうがいいよー」 男「ちょっと荒れてきたか?」 優「歌を歌うよー」 優「喧嘩はだめだよー」 男「痩せようと思うんだ」 優「男君は今のままでも良いよー」 男「でもなぁ…」 優「痩せても太っても君は君だよー」 男「そっか…そうだよな」 優「そうだよー」 優「ところで今日はシュークリーム作ってきたよー」 優「このブレスレットで君も変身だよー」 俺「・・・やれと言うのか」 優「コーヒーいれるよー」 男「ああ、ありがとう」 スルスル、スルー 男「ブゥッ! なんでいきなり服脱ぐんだよ!」 優「服も脱がないでコーヒーができるかー!」 男「ああ、あの漫画か。他の人にはやるなよ」 優「はい、コーヒーできたよー…はくしゅ!」 男「早く服着ろ。(ん?何か忘れてるような…)」ズズ…… 男「『砂糖と塩を間違える』、か…思い出し、た…」 優「決めセリフ決めよーよー」 男「また素っ頓狂なことを・・・」 優「何がいいー?」 男「なんでもいいよ、もう」 優「じゃあ私から決めるねー」 男「はいはい、ご勝手にどうぞ」 優「キャスト・オフ」 男「グハァッ!」 優「・・・・・・・・・・ 俺「なんだ、どうした? 優「・・・・・・・・・・ 俺「何かあったのか? 優「・・・・・・・・・・ 俺「なんか言えよ 優「君がうるさいって言ったんじゃないかー 俺「ちょwwwwww 男「ねぇ、やらせてよ」 優「いいよー」 男「 ち ょ っ と 待 て 」 優「何ー?」 男「お前のそれは優しさじゃない!」 優「でも嫌ー、って言われたら嫌でしょー?」 男「それでもいい!」 優「えー?」 男「俺はお前がお前らしくあってほしい!」 優「ふーん」 男「すまなかったな」 優「じゃあしよー?」 男「おまwwwwwっうぇwwwwww」 優「さすが恐怖スポットだねー幽霊が居るよー」 俺「え、どこだよ俺全然見えないよ!つまんな…あ、あの人お前に似てね?」 優「それだよー」 優「コーヒーいれるよー」 男「ああ、ありがとう」 スルスル、スルー 男「ブゥッ! なんでいきなり服脱ぐんだよ!」 優「服も脱がないでコーヒーができるかー!」 男「ああ、あの漫画か。他の人にはやるなよ」 優「はい、コーヒーできたよー…はくしゅ!」 男「早く服着ろ。(ん?何か忘れてるような…)」ズズ…… 男「『砂糖と塩を間違える』、か…思い出し、た…」 男「お前が「優」なら、俺は「鬼」で行こうと思う」 優「ふーん」 鬼「これからはガシガシいくぞ!」 優「へー」 鬼「ホラ!返事!」 優「はーい鬼ぃちゃん」 男「・・・俺、男でいいや」 優「あ、前にガムが落ちてるよー」 俺「・・・本当だ」 優「気づいて良かったよー。さすがに二つ目はいやだよねー」 俺「・・・ちょっと待て」 俺「で、どーなったの。ママ」 男「何故子供なんだ」 優「ふふふ、そこから子供には内緒なのよー」 男「そして何故ママなんだ」 優「ふふふ、パパはうるさいですねー」 男「ぱ、パパ!?」 俺「パパージェットマンの話わかりやすく話してー」 男「え、いや、あれは、子供には、な?」 俺「ブーブー」 男「…ハッ、夢か」 中「ワタシちゃいなカラキタアルヨー」 優「あ、外人さんだー」 男「多分、あれ日本人だぜ」 中「何言ウテルアルか!ワタシ純正中国地方出身ノ者アルヨ!!」 男「ほらな」 優「えー中国地方って海外じゃないのー」 男「あー腹減った。でも持ってるのは柿の種だけ…お、優だ」 優「今日のごはんはおにぎりだよー♪あ、こんにちは男くん」 男「ちょうどいいところに。この柿の種とそのおにぎり交換しないか?」 優「いいよー」 優「ウヨキョクセツあったけど柿の実がいっぱいできたよー」 男「よう優、柿の実たくさんできたな」 優「あ、男くん。これから柿の実を採るからいっしょに食べよー」 男「え、俺も食っていいの?」 優「いいよー」 優「皆が幸せなら私も幸せなんだよー」 男「お前は世界を救える」 男「・・・・・・眠いな」 優「もうおねむ?」 男「明日までこのスレが残ってればいいんだが」 優「おやすみー」 男「・・・・・・・・・・・・おやすみ」 優「このスレは私が守る」 男「マジで?」 優「カレー持ってきて」 男「・・持ってきたけど何するの?」 優「エサあげる」 男「え?ちょっと待てお前CD入れるとこにカレー流し込まないでやめてうわああああああああああああ」 優「ハワイ旅行当たったからあげるよー」 男「すごいねー」 優「山陰と山陽ってどっちだかわかりづらいよー」 男「島根かよー」 優「ちなみにペア旅行だよー」 男「…マジで?」 優「ご期待には応えられないよー」 男「そりゃそうですよねー」 スチュワーデス「お客様の中に、お医者様はいらっしゃいませんかー」 優(スクッ) 男「おい・・待てよ!お前普通の学生じゃん!」 スチュワーデス「あなた・お医者様ですか!?」 優「違いますよー」 スチュワーデス「え・・?それじゃあ」 優「今は「キャビンアシスタント」が正解ですよー」 キャビンアシスタント「あぁ・・そう・・」 強盗「動いたらこの餓鬼を殺す」 子供「えーん」 男「卑劣な奴…」ボソボソ スクッ 優「待ってよー」 男「!?」 強盗「ぁんだァ!?」 優「私が代わりになるからその子を放してよー」 男「ちょ…」 強盗「(゚д゚)」 スタスタ 優「はい、君ははやく帰りなー」 子供「おがーざーん!!」 強盗「…ハッ!チィッ、こっち来いこのアマ!」 優「痛いよー。引っ張らなくても逃げないよー」 男「優ーッ!!」 560・キャビンアテンダントの時代は終わったんだな 男「あぁ・・ 560さんスイマセン。優!お前が間違えたんだから謝れ!」 優「私はキャビンアテンダントって言ったよー」 男「え?・・いや言ってねーよ嘘つくなよ!」 優「ホントだよータイプミスだよー」 俺「マジですいませんでした。普通に間違えました」 子供「あっ、風船が…」 優「取って来てあげるよー」 大河内「あっパソコンが…」 優「返信しといたよー」 男「今日は筆箱を忘れちまったー!と思ったらこんなところにシャーペン落ちてる。ラッキー」 優「|ぺlll)・・・」 渡辺「あれれ~?私のシャーペンがないよぉ~?」 優「・・・貸してあげるよー。」 優「私を好きにならないほうがいいよー」 男「なんでだよ」 優「傷つく事を恐れるあまりに冷たく突き放す愛もあるさーだよ」 男「ルパンルパーン!」 優「消しゴム落ちたーよ」 優「宿題見せてあげるーよ」 優「一緒のはんになるだーよ」 伸ばす位置かえると変だよ~ 優「君にお金あげるよー」 俺「・・・別にいらないけど」 優「はい、2円」 俺「・・・募金かよ」 優「ある程度貯まったら取りに来るよー」 俺「・・・ああ、貯金箱か」 男「ばぁさんや、いつまで貯金箱させるのじゃ」 優「ほーいー、2ーえーんー」 男「…聞いとらんのぅ」 渡辺さん「ふぇぇぇぇ。お弁当忘れちゃったよ~」 優しい「じゃあ私のお弁当あげるよー」 男「それじゃ優の分がないじゃないか。俺のやるよ。」 渡辺さん「男くんおなかすくよ~。私のをあげるよ~」 優しい「渡辺さん、私のをあげるよー」 男「おいおい、優のがなくなるじゃないか。俺のを(ry」 以下無限ループ 優「外でお弁当食べよー」 男「食べる食べるー!」 優「外で食べるとおいしいねー」 男「お、その卵焼きうまそう」 優「え?食べたいー?」 男「食べたいであります!」 優「はい、あーーん」 男「あーーーーーん」 犬「(ムシャムシャ)ワンッ!」 優「美味しいー?よかったー」 男「犬ううううううう!!どっから来たーー!」 男「なぁ、お前もみあげ長いよな」 優「そんなことないよー、ふつーだよふつー」 男「いや長いって、案外引っ張ったらポコッて取れたりしてなw」 優「やーめーてーよー」 ポコッ 優「なにすんじゃワレ!?あぁ!!」 男「す、すんませっ!」 カチッ 優「おいたはよくないよー」 男「・・・はい」 男「日直だからってこんな重いもんいくつも運ばせるんじゃねぇよ・・・」 優「男君。どうしたのー?」 男「担任に頼まれごと。これを資料室まで運べってさ」 優「大変だねー。 ねぇ・・・男君」 男「なんだ?」 優「チャック開いてるよー それじゃねー」 男「ちょwwwww閉められんwwwwwwww」 俺「あいつの笑った顔見たことあるか?」 男「あぁ」 俺「普段のあんな笑顔じゃないぞ」 男「わかってる」 俺「俺だけじゃなかったんだな」 男「あぁ」 俺「顔をくしゃっとさせてはにかむ笑顔を見たのは」 男「口元だけつり上げて全てを静かな目で見つめる冷ややかな笑顔を見たのは」 俺、男「何ぃ!?」 オタク「ブヒッ…僕は、無表情を見たことが…ブヒッ」 優「消しゴム落ちてたよー」 俺「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 優「お、男君・・・?くっ・・・!……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は優しすぎて困るぜ(笑」 優「私、学校が終わったらすぐにおせっかいしてやるんだ」 男「わかりにくい死亡フラグだな」 優「愛してるー」 男「え?」 優「愛してるー」 男「え・・マジで・・・?俺を?」 優「とてーもー」 男「あぁ・・いい曲だよな・・・」 優「明日晴れたら良いねー」 男「何で?」 優「だって、晴れたら楽しいよー。皆うきうきだよー」 男「うきうき?」 優「うっきうきー」 優「うきうきー」 男「え?ああ、晴れだからなぁ…嬉しいのか」 優「違うよーさるさんだよー、間違えるなんてひどいよーうー」 男「あ、ごめんよ」 優「嘘だよ、えへへー」 優「皆が笑顔だと私も嬉しいんだー」 男「優しすぎて俺が汚れて見える」 優「えへへー」 優「部屋の掃除してあげるよー」 俺「・・・待て、気圧の調整をする」 優「まだ終わんないのー?」 俺「あとちょっと・・・よし、いいぞ」 優「あー、すごい綺麗な部屋だよー!?」 優「じゃあ男君、おやすみー」 男「おやすみのちゅーが欲しい」 優「このレスは省略されました。続きを読むには(ry」 男「ちょwwwwwwwww」 もまいらもやすみ(・ω・)ノ 俺「げ、弁当忘れちまった」 優「私のお弁当、半分あげるよー」 俺「マジで?助かるよ、ありがとう」 優「食べさせてあげるよーはい、あーんー」 俺「ちょw周りの奴ら見てるってww」 優「じゃあ口移ししてあげるよー(んちゅ)」 クラスメイツ「「「(゚д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)」」」 優「えへへ、既成事実だよー」 優「揚げるねー」 男「ちょ、なにスレカラッと揚げてんの!」 優「あ、間違えたよー」 優「レモンかけといたよー」 男「あー…うん…ありがと…」 優「す、すっぱいよー!」 男「なんだ、優も嫌いなんじゃんwwwwwwww」 優「この世の悪を倒しに行くよー」 俺「・・・いったい何をする気だ」 優「そーらにーそびえるーくろがねのしろー」 俺「学校のプールが大変なことにっ!!」 男「おはようござんす」 優「保守人乙だよー」 男「じゃ、俺は学校行ってくる」 優「夏休みだよー?」 男「今日は補講なんだ・・・今日は補講なんだ・・・」
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/242.html
言葉ーーーーー人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のある表現。言うこと。 goo国語辞書より引用。 「『理性は羅針であり欲望は嵐である』というけど、正に悪魔の手によってここは嵐の中のコップというわけだ」 ハ・デスによる決闘という名の殺し合いが行われる大陸。 一人の女性はしたり顔で現状を分析した。 女性の名は件。 しかし、それは本名ではない。 さらに付け加えるなら、姿も違う。 リグレットが創造した”理想世界リドゥ”での”理想の姿” ドールPにして、音楽集団オブリガードの一人。 「しかし、強制的に殺し合わせる首輪をつけるとは、まったくおそれいったよ『2%の人が兵役を拒めば戦争は続けられない』というからね」 件は己の首輪を撫でりながら感心する。 そう、つまり、ここでの殺し合いを拒むということは首輪爆破による死が待ち受けているということだ。 「はぁ……『恐怖は惨酷の両親である』というけど、まったくもってありがたくない親だよ」 件も己の願いを叶える為に、ブラフマンに手を貸してはいるとはいえ、この催しには眉を顰めるしかない。 しかし、件の心に、渦巻く言葉が楔として突き刺さっている。 「詳しいルールは決闘者諸君に配布済みの『説明書』に記載されている。最後の一人まで生き残った者をデュエルキングとし、富と名誉を与える。更に一つだけどんな願いでも叶えることが可能となる」 そう、件を縛る楔とは磯野が発した優勝賞品についての説明。 ”どんな願いでも叶える” 件にとってそれは喉から手がでる”ワード” 「『守るではなく、奪いにいく。この差は大きい』……私は奪うよ。その優勝賞品を」 故に、件は”奪う”ことを選択した。 【件@Caligula2】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:自分の願いを叶える(優勝狙いと対主催狙い現在は半々) 1:ハ・デスに自分の願いを叶えさせる(そのためなら、優勝でなくても構わない) 2:早速、行動を開始しようじゃないか『素晴らしい計画は不要だ。計画は5%行動は95%だ』というからね。 [備考] ※参戦時期は帰宅部と一度戦った直後
https://w.atwiki.jp/mhp3ta/pages/43.html
2/7 紫水の毒(ロアルドロス亜種) 武器種 武器名 タイム 弓 月穿ちセレーネ 3 49" 弓 130 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/02/07(月) 23 31 14 ID PJPE8eJy 結局セレーネさんに頼る事に・・・ オトモ罠閃光なし 猫火事場 セレーネ http //imepita.jp/20110207/844120
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12101.html
黒蝶のサイケデリカ 登場人物 コメント タイプ1:むし オトメイトより2015年1月29日に発売されたPlayStation Vita用女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。 登場人物 フラージェス(あかいはな):紅百合 名前から ゲンガー:緋影 影=分類がシャドーポケモン テッポウオ:山都 色と特性「スナイパー」が似合う。個性はケンカをするのがすき推奨 ドンカラス:鴉翅 名前から ハリボーグorリーフィア:鉤翅 緑で争いが好まない性格から 色違いのキュウコンor色違いのマフォクシー:紋白 キツネのお面を付けている 色違いのミミロップ:ウサギ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る